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2018-07

2018-163:万世橋 - 2018.06.10 Sun

せっかく神田万世橋に行くのだからちチラッと万世橋の歴史を見ておこうかなと、
軽い思いつきで検索したら、何とも複雑な歴史があるらしい。
まとまった文献が見つからなかったので、あっちこっち検索しまくる羽目に…(>_<;)
__________

1676年(延宝 4) 筋違橋 竣工
    ・中山道と上野寛永寺へ向かう御成道が交差する地点である事から「筋違」と命名
    ・橋の南岸にあった筋違見附の付属物
      ※筋違見附=明暦・天和の大火後に火除地として設けられた八辻原に設けられた見附
      ※八辻原=八方に道が通じていたことから八ツ小路、八辻小路の名が付いた

    ・筋違橋を南に渡った所には筋違御門
      ※筋違御門=1636年(寛永13)に三代目加賀藩主 前田利常が築く
    ・徳川将軍が寛永寺や日光東照宮に詣でる時に通る御成道にある橋なので御成門とも呼ばれる

      180610 万世橋-2
      ↑江戸時代の地図(携帯アプリ『大江戸今昔めぐり』使用)

           180610 万世橋-1
      ↑歌川広重 『筋違内八ツ小路』(画像:国立国会図書館HPより拝借)

1872年(明治 5) 筋違見附 取り壊し

1873年(明治 6) 筋違橋のあった場所にアーチ二連の洋風石造の二拱橋 完成
    ・筋違橋の石材を再利用
    ・当時の東京府知事大久保忠寛が「萬世橋(よろずよばし)」と命名
    ・形状から「眼鏡橋」の名称で親しまれる
    ・後の「元万世橋」→1906年(明治39年)撤去

1873年(明治 6) 万世橋の上流の昌平橋が洪水に流される
    ・現在の万世橋の位置に仮木橋(昌平橋)を架橋
    ・復旧までの期間は、万世橋の下流に昌平橋が存在

1896年(明治29) 昌平橋 復旧

1903年(明治36) 昌平橋の仮木橋の場所に新万世橋が架け直される

1906年(明治39) 元万世橋と名を変えた上流の眼鏡橋 撤去

1923年(大正12) 関東大震災で新万世橋被災→直ちに修復

1930年(昭和 5) コンクリート橋に架け替え→万世橋(まんせいばし)と命名


【万世橋周辺の地図】

 180610 万世橋-3
 ↑江戸時代(携帯アプリ『大江戸今昔めぐり』使用)

 180610 万世橋-4
 ↑現代(携帯アプリ『大江戸今昔めぐり』使用)

 180610 万世橋-5
 ↑江戸時代の地図と現代の地図を重ね合わせる(携帯アプリ『大江戸今昔めぐり』使用)
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2018-149:クレオパトラの豆 - 2018.05.27 Sun

八百屋さんへの注文電話の時に「珍しいグリンピースが入りましたよ♪」と言われ、
豆類が好きで、珍しい野菜が好きなので、「欲しい!」と即答。

180527クレオパトラの豆-1
鞘が紫色のエンドウ豆♪

180527クレオパトラの豆-2
鞘の中の豆はグリーン♪
_____

「クレオパトラの豆」は「ツタンカーメンの豆」とも呼ばれ、「古代エンドウ豆」や「紫エンドウ」と言われる鞘が紫色のエンドウ豆。

1922年、イギリスの考古学者ハワード・カーターが王家の谷にツタンカーメンの墓を発見。
発掘した副葬品の中にエンドウ豆の種子があり、それを栽培してみると成功した。
その趣旨の一部がアメリカに渡り栽培され続けた。

1956年(昭和31年)茨城県水戸市の大町武雄氏がアメリカに日本特産の種子を贈り、
そのお礼としてMrs. V. イレーヌ・ファシスワースから数粒の種子が贈られた。
大町氏が希望者に分配し、その一部が日立市の助川小学校で栽培された。
その後、助川小学校から千葉県八日市場市の須賀小学校に5粒が贈られ。
更に、水戸市の富田氏が入手した数十粒の豆が水戸市長に届く。
その当時の和田市長が市内各小学校に2粒づつ配布し、徐々に全国に広まったと言われている。

由来については諸説あり真偽の程は判らないらしいし、実際、3000年も前の種子が発芽するとは考え難い気がするけれど、古代エジプトへ思い馳せながら食すのも楽しい。 
_____

鞘も一緒に炊くとピンク色の豆ご飯が炊けると教えて貰ったので、鞘もキレイに洗っていざ挑戦!

180527クレオパトラの豆-3
豆ご飯と同様の準備をし、最後に洗った鞘を投入。

180527クレオパトラの豆-4
ほんのりピンク色♪

炊き上がった後にジャーで保温すると、数時間後にはお赤飯の様な色になるらしい。
あいにく我が家は炊飯器を使わないので赤い豆ご飯は見られなかったけど、
ほんのり桜色のご飯の中にグリーンの豆が点在する様にほっこり♪

2018-143:二十四節気《小満》 - 2018.05.21 Mon

今日は二十四節気の一つ『小満』。

『小満』は、『立夏』から数えて15日目頃。
万物に成長する気が満ちてくる事から『小満』と言われる。
『立夏』で立ち上がった夏が、徐々に本格化し始める時期。
梅雨が近付きつつある季節。

180521 小満

2018-127:端午の節句 - 2018.05.05 Sat

180505 端午の節句

【鯉のぼり】
男の子の健やかな成長と立身出世を願う。
室町時代末期、武家で端午の節句に旗指物(家紋を描いた旗)を、虫干しを兼ねて飾る風習があり、庶民がその風習を真似たのが『武者のぼり』の始まり。
『武者のぼり』には、鍾馗・金太郎・武者絵・鯉の滝昇りなどの図案が描かれた。
  ※「鯉の滝昇り」は中国の故事『登竜門』に因み、立身出世の象徴。
江戸時代中期に『武者のぼり』の図柄を用いて作られた『鯉の小旗』が『鯉のぼり』の原形と言われている。

・矢車
  武将の弓に由来し、魔を射抜く。
  矢車が風に吹かれて回る時の音は、神様が降りてくる合図だと言われている。
・吹き流し
  陰陽五行の「青=木、赤=火、黄=土、白=金、黒=水」の五色で魔除け。
・真鯉(黒)→大黒柱である父親
  黒=北、水、冬
・緋鯉(赤)→生命を担う母親
  赤=南、火、夏
・子供の鯉(青)→成長する子供
  青=東、木、春

【菖蒲湯】
尚武(武士を尊ぶ)に繋がる。
菖蒲は邪気や厄を祓うと言われている事から、男児に限らず老若男女を問わず無病息災を祈念して端午の節句には菖蒲湯を浴する。

【粽】
「五月五日に粽を作って災いを除ける」風習が中国から伝来。
古くは茅萱(ちがや)の葉を用いた事から『ちまき』と言う。
子供の成長と魔除けの意味を込め、吹き流しと同じ五色(赤・青・黄・白・黒)の糸で結ぶ。

【柏餅】
江戸時代に江戸で生まれた風習。
柏が新芽が出てから古い葉が落ちる事から、「家督継承」「子孫繁栄」に繋がるとして端午の節句に食される様になった。
蓬は邪気を祓うといわれている事から、蓬餅を用いる。

2018-025:低温注意報 - 2018.01.24 Wed

大寒波 東京23区に低温注意報 冬の発表は33年ぶり

午後2時52分、気象庁は東京地方全域に「低温注意報」を発表した。
東京23区に冬期に低温注意報が発表されたのは、1985年1月末以来33年ぶりとなる。
 
上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、24日の日中はほぼ全国的に平年の気温を大幅に下回った。
午後4時現在、東北~九州にかけての広い範囲に低温注意報が発表されている。
これから25日(木)朝にかけては今シーズン一番の冷え込みのとなるところが多く、西日本の太平洋側でも気温が氷点下まで下がる見通し。
関東南部沿岸や伊豆諸島も軒並み0℃を下回り、大島の最低気温は平年より5℃低い-2℃と予想されている。
 
東京地方の低温注意報の基準は、冬期に最低気温が-7℃以下(多摩西部は-9℃)以下の条件で発表される。
東京都心は25日朝の最低気温が-4℃の予想だが、内陸は一段と強い冷え込みが予想される。
水道管の凍結や路面の凍結に、じゅうぶんな注意が必要だ。
(ウェザーマップ 16:25配信)
__________

【低温注意報とは】
低温注意報は、低温により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表。
具体的には、低温のよる農作物の被害(冷夏の場合も含む)や水道管の凍結や破裂による著しい被害の発生するおそれがあるときに発表。

【低温注意報の基準】(現行)
 冬期:日最低気温が-7℃以下、多摩西部は-9℃以下。
 夏期:日平均気温が平年より5℃以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続く時。
  ・冬期、夏期に分けた基準は1982(S57).4.1、現行基準は1982(S57).7.1に制定
  ・「異常低温注意報」を1988(S63).4.1に「低温注意報」に改正
(気象庁HPより)

2018-024:大雪とエアコン - 2018.01.24 Wed

記録的な大雪だった昨日のこと。
いつも通りにエアコンを入れていたら、数時間とに温風が止まり普段と違う音が…。
小さく「カタカタ」となるエアコン。
ふと見ると運転ランプがチカチカと点滅してる。
普段は点滅しないのに…。
フィルター掃除をサボってフィルターランプが点滅する事はあるけど…。

「ん?どうした?」

「よりにもよって大雪の日にエアコンが故障?」

「まさかね…」

少々青ざめながら取説とメーカーのHPを見る。
運転ランプの点滅は霜取り中のサインらしい。

「はぁ?霜取り?」
昭和時代半ばの冷蔵庫でもあるまいし…。

どうやら室外機に雪が入り込み、その雪を除外してるらしい。
取り敢えず故障じゃなくて良かった〜。

故障じゃない事は判ったものの、夜更けにはそこそこの頻度で霜取りを行うエアコンに一抹の不安を感じる。
何せ15年も使い続けてるエアコンなので、いつ壊れてもおかしくないし…。

ネットを見ると、雪の為にエアコンが稼働しない事があるらしく、
昨日はSNSにそう言った書き込みが多かったと言う。

今後の為に対処法を調べてみた。
__________

【大雪の日にエアコンが稼働しなくなった時の対処法】
 ・室外機の周辺に物を置かず、出来るだけ空けておく。
 ・室外機周辺30cm以上を除雪する。
 ・室外機周辺の除雪の後、電源プラグを抜くかブレーカーを切り、もう一度電源を入れ直す。
  (DAIKINのホームページより抜粋)

DAIKINのHPはこちら

2016-122:茅の輪くぐり - 2016.06.27 Mon

160622 梅雨空さんぽ-4

【茅の輪とは】
元々は、茅(ちがや)を束ねて大きな輪とした物。
今では、多くの神社では「芦」を使っているらしい。
6月は芦が手に入るが、12月は芦が手に入らないことから早刈りの稲藁を使うところが多い。
時期的には、6月末から7月中と年末に行われるのが通例。

【茅の輪くぐりとは】
茅の輪くぐりは、正月から半年間のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願するという意味がある。
茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防する為のもの。
基本的に6月30日に行われ、夏越の祓(なごしのはらえ)と言われている。
特にこの梅雨の時期から夏にかけては、天然痘などの疫病がはやることが多かったようで、そういった疫病除けに茅の輪が有効と考えられていたと思われる。
また、大祓では茅の輪をくぐるだけではなく、「ひとがたに切った白紙などの人形の身体に息を吹きかけ、身代わりとして水に流す」儀式も行われる。
これは茅の輪と同様に知らず知らずのうちに犯した罪や、積り積もった心身の穢れを取り除くことが出来ると言われている。

【大祓とは】
6月の大祓のことを夏越の祓(なごしのはらえ)と呼日、12月の大祓のことを年越の祓(としこしのはらえ)と呼ぶ。
通常、「茅の輪くぐり」は夏越の祓(なごしのはらえ)に行われる事が多い。

【茅の輪くぐりの由来】
茅の輪は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより疫病や罪穢が祓われると言われている。
こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎える。

【茅の輪の起源】
奈良時代に編集された『備後の国風土記(びんごのくにふどき)』によると、日本神話の中で、ヤマタノオロチを倒した素盞鳴尊(すさのおのみこと)が、南海の神の娘と結婚するために、南海で旅をしている途中、蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来 (こたんしょうらい)という兄弟のところで宿を求めたところ、弟の巨旦将来は裕福であったにもかかわらず宿泊を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しいながらも喜んで厚くもてなした。
その数年後、再び蘇民将来のもとを訪ねた素盞鳴尊は「もし悪い病気が流行ることがあった時には、茅で輪を作り腰につければ病気にかからない」と教えらた。
そして疫病が流行したときに巨旦将来の家族は病に倒れたが、蘇民将来とその家族は茅の輪で助かったと言う。
この言い伝えから「蘇民将来」と書いた紙を門にはっておくと災いを免れるという信仰が生まれた。
当初は伝説の通り、小さなものを腰に付けていたが、次第に大きくなって江戸時代初期には大きな茅の輪をくぐって罪や災いと取り除くという神事になった。

【茅の輪くぐりの作法】
1. 茅の輪の前で軽く一礼。
  左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻る。
2. 茅の輪の前で軽く一礼。
  右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻る。
3. 茅の輪の前で軽く一礼。
  左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻る。
4. 茅の輪の前で軽く一礼。
  左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進む。
  二拝二拍手一拝の作法でお詣りする。
※「祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ」と神拝詞(となえことば)を言いながらくぐると言われている。
※「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えながらくぐる説もある。

【余談】
茅花流し(つばなながし)…茅花の花穂を吹き渡る南風のこと。
             「流し」は雨の気配を含んだ南風。
茅花………イネ科の多年草。
     野原や川原などに広く群生する。
     春先槍のように細い鞘に花穂を包む。
     この若い花穂を茅花と言う。
     初夏にこの鞘をほどき銀色の美しい穂をなびかせる。

2015-230:スーパームーン - 2015.09.28 Mon

今日はスーパームーン。
満月または新月が地球に最接近する為、通常より14%大きく、30%明るく見えることから『スーパームーン』と呼ばれている。

今回のスーパームーンは日本時間で11:50amなので、最大サイズになる瞬間は日本は真っ昼間で見られないけれど、夜でも大きな月が見られると言うので、日没を待ってお散歩へ。

150928 スーパームーン

日没直後はまだかなり大きかった月が、散歩を終えて帰って来る頃には少し小さくなっていて、「もう少しの間、大きな月を見ていたかったな〜」とちょっと残念な気持ちに……。
__________

今後のスーパームーンを調べてみた。

2016年のスーパームーンは11月14日で、最短距離356,511km。
この最短距離は、1993年3月以来18年ぶりに大きな月が見られた2011年3月のエクストラスーパームーンの最短距離356,577kmより短いので、かなり大きな月が見られるらしい。
※エキストラスーパームーン:最接近してから前後1時間以内に満月または新月を迎える現象で、約18年に1度観測できる。

2017年は、スーパームーンが見られない『シャイムーンイヤー』。

2018年のスーパームーンは元旦で、最短距離は356570km。
これも2011年のエクストラスーパームーンより近い。
元旦に大きなスーパームーンが見られたら、良い年になりそうな気がする。
今から楽しみ〜♪

2015-190:ハイポトニック飲料 - 2015.08.09 Sun

一昨日まで8日間続いた猛暑日から解放され、ホッと一息。
立秋の昨日は一昨日から一気に6度も下がり、32度が涼しくさえ感じられた。
“もらん”も昨日は過ごしやすく感じたのか、
夜散歩から帰って来たら自宅前でまさかの帰宅拒否(>_< ;)
終日曇り空でアスファルトが熱々じゃなかったから歩くのが楽だったんだろうけど…。
涼しく感じてるかも知れないけど30度近くあるし、既に息がハーハーしてるのに(´ _`;)
仕方がないので、もう一周テクテク……。

梅雨明けと共にいきなり真夏になった感がある今年の東京。
熱中症搬送者数の記録が更新されたり、死亡者も出たり……。

熱中症の予防は何と言っても水分補給!
以前はポカリスエットやアクエリアスの粉末をまとめ買いし、
説明書の3倍量の水で溶いてハイポトニック飲料にしていたけれど、
今年は手作りのハイポトニック飲料で熱中症対策(^^)/
手作りだと、お砂糖や果物の種類を変えてバリエーションを楽しめるが嬉しい♪

【アイソトニック飲料】
 ・等浸透圧…体液と同じ浸透圧
 ・糖質が2.5%以上(通常は8%前後)
 ・激しい運動中に摂取するとインスリンショックを起こす事がある。
  ※インスリンショック
       ‖
    血糖値が急上昇→インスリンが過剰に分泌→血中の糖質濃度が低下→低血糖症状

【ハイポトニック飲料】
 ・低浸透圧…体液より浸透圧が低いので吸収されやすい。
 ・糖質が2.5%以下
 ・アイソトニック飲料を水で希釈しても良い。
 
150809 ハイポトニック飲料-1
白糖+グレープフルーツ

150809 ハイポトニック飲料-2
白糖+シークワーサー

150809 ハイポトニック飲料-3
てん菜糖+シークワーサー
 種が入っているのはお気になさらず…(f^^)

ハイポトニック飲料のレシピはこちら

2015-155:閏秒 - 2015.07.01 Wed

今日は閏秒調整のために、普段は存在しない「08:59:60(日本時間)」が挿入された。

150701 閏秒-2

150701 閏秒-1
__________

【閏秒とは】
かつては「地球の自転 1回転=1日」としていた。
     ↓
時間測定技術の進歩により原子時計で測定が可能になる。
     ↓
地球の自転速度にムラがある事が判明。
     ↓
地球の自転を基準にした1日の長さが正確に24時間ではない。
     ↓
その誤差が累積したときには調整を要する。
     ↓
1971年の国際度量衡総会で国際原子時(TAI)を定義。
 ・原点を1958年1月1日0時0分0秒の平均太陽時と定める。
     ↓
1972年、現行のUTC(協定世界時)開始。
 ・地球の自転」と「原子時計によって決まる時刻」の差が0.9秒以内になるように調整。
 ・UTC(協定世界時):国際原子時 (TAI) に由来する原子時系の時刻。
            地球の自転に歩調を合わせるように調整された基準時刻。
 ・国際原子時 (TAI)  :世界50ヵ国以上に設置されている約300個の原子時計(セシウム原子時計を
            数多く含む)により維持されている、時刻の加重平均。
            現在、国際原子時 (TAI) は国際度量衡局 (BIPM) が運用・管理。

【閏秒の調整】
閏秒の調整は、12月か6月の末日の最後の秒(世界時)で行われる。
それでも調整しきれない場合には3月か9月の末日の最後の秒(世界時)で行われる。
 ・地球の自転が遅い場合→59分59秒の後に1秒(59分60秒)挿入し、その次の秒が0分0秒になる。
 ・地球の自転が速い場合→59分58秒の次の59秒をとばして0分0秒にすることにより1秒減らす。
 ・2015年までに実施された閏秒は計26回で、いずれも1秒挿入による調整。
 ・世界時と日本時間では、日本時間のほうが9時間進んでいるので、
  日本では午前8時59分の最後の秒で調整。

【閏秒の記録】
150701 閏秒-3

(参考・引用:国立天文台HP、Wikipedia)

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相棒犬「もらん」のずっこけた日々と、食いしん坊な私のだらけた日々の記録です。

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