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2017-03

2016-095:絵本『アタシ、ママの子? ーとある犬が思うことー』 - 2016.05.06 Fri

犬友さんが絵本を出版した。
彼女の本業は漫画家さんだけど、イラストやペットの似顔絵を描いたり、日本画を描いたり、器用でバイタリティ溢れる人だと思っていたら、今度は絵本!

その絵本を著者自ら届けに来てくれた。

160506 アタシ、ママの子?-1
『アタシ、ママの子? ーとある犬が思うことー』
著者 麻乃真純
発行 創英社/三省堂書店
ISBN 978-4-88142-977-8

160506 アタシ、ママの子?-2
さっそく読ませて貰おうと本を開いたら、サインが入っていて感激♪

ほのぼのと暖かい画風と優しい文体で構成された大人向けの絵本。
柔らかいタッチの可愛い絵で子供も楽しめるけれど、読み手の年齢や状況によって、励まされたり、考えさせられたりする一冊だと思う。
ペットを飼っている人、以前に飼っていた人、これから飼おうと思っている人、全ての人に是非とも読んで貰いたい。

“もらん”の老いに一喜一憂の日を送る私は、身につまされつつ、「今の過ごし方で良いのか?」「もっと出来る事やすべき事があるんじゃないのか?」と“もらん”との過ごし方等を見直す良い機会になった。
ずっと手元に置いて大切に何度も読み返して行くだろうと思う一冊。

商業出版ではなく自費出版なので書店に無い場合もあるけれど、その場合は取寄せで入手可能。

麻乃真純さんのHPはこちら
麻乃真純さんのブログはこちら
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2012-134:虹の橋のたもと - 2012.05.18 Fri

(『虹の橋』と同様、作者不詳の詩です。)

AT THE RAINBOW BRIDGE
虹の橋のたもと


There is a bridge connecting Heaven and Earth.
天国とこの世を結ぶ橋がある。

It is called the Rainbow Bridge because of its many colors.
その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。

Just this side of the Rainbow Bridge,
there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。

When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。

There is always food and water and warm Spring weather.
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

Those old and frail animals are young again.
歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、

Those who have been maimed are made whole again.
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。

They play all day with each other.
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。

Some of them here by the Bridge are different.
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

These pets were beaten, starved, tortured, and unloved.
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。

They watch wistfully as their friends leave one by one,
to cross the bridge with their special person.
For them there is no one, no special one.
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

Their time on earth did not give them one.
彼らには特別なだれかなどいない
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。

But one day, as they run and play,
they notice someone standing by the road to the bridge.
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです。

This person wistfully watches the reunions of friends,
for during life, this person had no pet.
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。

This person was beaten, starved, tortured, and unloved.
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。

Standing there alone, one of the unloved pets approaches,
curious as to why this one is alone.
そんな彼がポツンと立っていると、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

And as the unloved pet and the unloved person get nearer to each other,
a miracle occurs,
for these are the ones who were meant to be together,
the special person and the beloved pet
who never had the chance to meet while on Earth.
すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

Finally, now, at the edge of the Rainbow Bridge,
their souls meet, the pain and the sorrow disappears,
and two friends are together.
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

They cross the Rainbow Bridge together, never again to be separated.
そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。

Anonymous
和訳:YORISUN

2012-133:虹の橋 - 2012.05.18 Fri

(色々なサイトで紹介され続けている作者不詳の詩です。)


Rainbow Bridge
虹の橋


Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

When an animal dies that has been especially close to someone here, that pet goes to Rainbow Bridge.
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、死ぬと『虹の橋』へ行くのです。

There are meadows and hills for all of our special friends so they can run and play together.
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。

There is plenty of food, water and sunshine and our friends are warm and comfortable.
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

The animals are happy and content, except for one small thing: they each miss someone very special, someone who was left behind.
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさを感じているのです。

They all run and play together, but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。

His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。

You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head, and you look once more into those trusting eyes, so long gone from your life, but never absent from your heart.
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

Then you cross the Rainbow Bridge together...
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

*Author Unknown*
和訳:YORISUN

2011-189:PRAY FOR JAPAN - 2011.05.07 Sat

過日「心に残るつぶやき」と題して紹介したサイト『PRAY FOR JAPAN』が本になりました。
この本の印税は、復興の為の寄附に当てられるそうです。


留守にしていたゴールデンウィーク中に、予約しておいた本『PRAY FOR JAPAN』が届いていました。
届いた本を見る迄、予約していた事をすっかり忘れていましたが(汗)。
サイトに掲載されたつぶやきの他に、世界中の人達からの応援メッセージや被災地の救援活動の様子を伝える写真もたくさん掲載されています。


110507 PRAY FOR JAPAN
東日本大震災では、辛い話や悲しい話等々たくさん見聞きしました。
想像を絶する被害の報道に唖然としたり、政府や東電の手際の悪さに怒り心頭に発したり……。
そんな中、感動する事も沢山ありました。
『PRAY FOR JAPAN』は「日本も捨てたもんじゃないな!」と感動した物の一つです。
この本は、一生大切に持っていようと思います。



この本には掲載されていないけどサイトで読んで心に残ったつぶやきがあるので、ここに記録しておきます。

子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。


来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないから電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごすのには慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだもの、喜んで消すわよね」
周囲の人々一瞬しん…となる。涙が出そうになった。



今日現地入りする自衛官の友達からの話聞いて泣けた。自分の荷物の中に簡易食料やおむつと粉ミルク隠し入れてる自衛官がいる。見つかった人もいるけど「自分が使います」って返すのを聞いて、それを怒りながら許す上官。救助以外でできる事を模索してくれてる、厳罰も覚悟で。



また、以下の話は『PRAY FOR JAPAN』に投稿されたつぶやきではありませんが、とあるツイッターで読んで涙がポロリ……。

募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣



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相棒犬「もらん」のずっこけた日々と、食いしん坊な私のだらけた日々の記録です。

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